サイト情報!がん保険、医療保険の選び方

がん保険画像

  あなたは「がん保険」についてどれだけご存知ですか?
 
   ■がん治療を行い完治したと思ったが、再発してしまった。
      …そんな時にも「がん保険」に入っていれば給付金がもらえます。
   ■「がん保険」に加入し、その3ヵ月以内に「がん」と診断された。
      …このような場合には給付金は支払われません。

がん保険、医療保険の選び方一覧

長寿大国である日本では
 
高齢化に伴い「がん」にかかる確率が高くなっています。
  

今や日本人の約3人に2人は「がん」にかかり、3人に1人が「がん」で亡くなっているのです。
(平成15年度・厚労省/文科省の資料参考)
 
過去においては、不治の病であった「がん」になった時に備えて、残される家族のために保険に加入していたものです。
 
しかし、今や医療技術や治療法の発展に伴い「がん」も治る時代になりつつあります。ただし、その最新の治療法の多くが公的保険の対象外であったりして、自己負担が高額になってしまう場合があります。
 
ですから現在では「がん」と戦う自分のために、そして家族への負担を軽減するために「がん保険」に加入する人が多くなっています。
 
「がん」は決して他人事ではありません。将来の自分や家族のためにしっかり「がん保険」や「医療保険」についての知識を身に付け、自分に最も適した保険に加入しておきましょう。

【なぜ「がん保険」が必要なのか?】

カテゴリー1長寿大国である日本では死因のトップは「がん」です。
 
過去において不治の病であった「がん」は、最近では医療技術や新薬のおかげで完治するケースが増えています。しかしながら依然として難病の代表選手として君臨し続けていることも事実です。
 
この「がん」と診断された場合のみに保障されるのが「がん保険」です。「がん」と診断され治療が開始された場合や入院した場合には、保険会社からまとまった給付金が支払われます。
 
この保険金で治療費や入院費、家族の生活費に充てることが出来ます。
もちろん「がん」になっても、比較的経過の良い「がん」の場合には通常の「医療保険」でも十分対応可能です。
 
ただ、「がん」には経過の良いものと経過の悪いものが存在し、予後の悪い場合には治療や入院が長引いてしまいます。当然医療費は高額になってしまいます。
 
また、完治したと思っても再発や転移する場合もありえます。そんな時にも家族や家計のことを気にせず「がん治療」に専念できる「がん保険」が頼りになるのです。

 

平成16年 主な死因別死亡数割合図
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死因別死亡率
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【がん保険とは?】

カテゴリー2「がん保険」とは、医師から「がん」と診断された時にはじめて給付金が支払われる医療保険の一種です。
 

「がん」と診断された時点、治療を開始した時点、入院した時点のいずれかで、「がん診断給付金」として100万円、150万円などのまとまったお金を受け取ることが出来ます。
 
さらに、入院すれば「がん入院給付金」、手術したときには「がん手術給付金」が支払われます。
その他、商品によっては所定日数以上の入院後に通院したとき支払われる「がん通院給付金」や、がんで亡くなられたときに支払われる「がん死亡保険金」、がん以外の病気で亡くなっても受け取れる「死亡保険金」などがあらかじめセットになって提供されています。
 
「がん保険」の大きな特徴は、
まず、「がん」と診断されたらがん診断給付金としてまとまったお金が支払われます。さらに「がん」で入院したときには1日目から入院給付金が支払われ、何日入院しようと再発などで入退院を何回繰り返そうと「入院給付金」がすべて支払われるのです。しかも医療保険」よりも保険料は安く、支払い限度日数もありません。

 
これが「がん保険」の頼もしいところです。
この頼もしい「がん保険」には「10年更新型」と「終身型」の2種類があります。
 
◆注意事項◆
「がん保険」で特に注意しておきたいことは、「がん保険加入後、90日間は保障が効かない」という点です。検診などで引っかかり、不安になって直ぐさま「がん保険」に加入しても遅いのです。
 
がん保険のポイント整理
 
・「がん保険」の保障開始は契約後90日経過してからである。
・「がん」と診断された時や、入院、所定の手術をした場合に給付金が支払われる。
・「がん保険」の入院給付金は無制限で支払い日数に制限がない。
・「がん保険」のタイプには、「定期タイプ」と「終身タイプ」がある。


【医療保険とは?】

カテゴリー3「医療保険」とは、どんな病気やケガの場合でも幅広く保障してくれる保険です。
 
誤解している人がいるかもしれませんが、たとえ「がん」になったとしても「医療保険」である程度保障され入院や手術に対しての給付金は「がん保険」と同様に給付されます。
 
ただ、入院1回の給付日数に制限(60・120・360日型など)や通算給付日数の制限(700〜730・1,000日など)があります。
 
これに対し「がん保険」では入院に対する給付日数や通算給付日数に関しては無制限です。

 
一般に「がん」になると治療費が高額になるのは公的保険の利かない治療や医薬品、民間療法などに費用がかさむためです。
 
保険範囲内の治療を受けていれば、「がん」であっても他の病気となんら変わりはありません。

【がん保険と医療保険の比較】

カテゴリー4 病気で入院した場合に備え「医療保険」や「がん保険」を検討している人で、「がん」で入院した場合には「がん保険」に入っていないと給付金がもらえないと思っている人がいますが、これは勘違いです。
 
「医療保険」は病気やケガによる全ての入院を保障しているので、たとえ「がん」になって入院しても保障の対象となります。
 
それでは、「医療保険」のみで「がん保険」に入る必要は無いのではないか?
と思う方がおい出ると思います。
 
しかし、「がん」の場合には、
 
(1)健康保険が使えない最先端の治療を受けることが多い
(2)差額ベッド代のかかる特別室を利用することが多い
(3)特定の「がん」に有効な健康食品を利用することが多い

 
という特徴があります。
 
これらの治療には健康保険が使えないため全額自己負担となります。
最先端治療を受け自己負担医療費が数百万円を超える場合もあります。
 
このように「がん」の場合の治療費は高くなることが往々にしてあるのです。
 
また、「がん」にかかった場合の平均入院日数を見てみると、胃の悪性新生物の場合39.3日、大腸の悪性新生物の場合34.1日となっており、傷病の全体の平均37.9日とさほど変わりません。
(平成14年 厚生労働省「患者調査」より)
 

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入院日数

 
入院日数のみから計算すれば「医療保険」だけでも対応できるかもしれません。
しかしながら、一日あたりの診療費をみて見ると病気全体の平均は2万円強、「がん」の場合には3万円強となっています。「がん」の治療費は一般的な病気による入院よりも高くなっていることがわかります。(平成14年国民健康保険「医療給付実態調査」より)
 
また、「高度先進医療」など公的医療保険の適用外の治療を受けた場合には、 該当する治療については全額自己負担となり、負担は大幅に増えてしまいます。
 
 
項目 医療保険 がん保険
保障の対象 病気、けが全般 がんのみ
入院1回の給付日数 制限あり(60・120・360日型など) 無制限
通算給付日数 制限あり(700〜730・1,000日など) 無制限

【がん保険,医療保険の選び方ポイント】

カテゴリー5生命保険文化センターの調査によると、近年「がん保険」への加入率は伸びており、平成16年度には25.3%になったそうです。
 
「がん」だけに特化した保険に、実に4人に1人が加入しているのです。
  この「がん保険」への加入率が伸びてきた背景として、
 
◆「がん」が日本人の死因の第一位であること。
◆「がん」になると公的保険の利かない高度先進医療などで治療費が高額になること。
◆不治の病でなくなりつつある「がん」を治すという観点で保険選びをしていること。
◆給付日数が無制限なので治療に専念でき再発時にも心強いこと。
◆「がん」と診断されたとき、まとまった金額の診断給付金がもらえること。
◆健康保険法改正により医療費負担率が増加したこと。

 
などが挙げられます。
このように「がん保険」の加入率が増加してきた理由をしっかりと理解した上で、ご自分のライフスタイルに最も適合した「がん保険」や「医療保険」を選ぶ必要があります。
 
後悔しないためにも確認しておきたいポイント。
 
・保険期間(定額・終身、何歳まで保障されるか)
・保障範囲(在宅ケア・特定治療・高度先進医療などの対応)
・保障額(通院給付金・診断給付金の額と再発時の給付)
・支払い可能な保険料(月々の支払金が一定か更新か)


【まずは無料の保険資料を取り寄せて検討しましょう!】

カテゴリー5「がん保険」や「医療保険」は各保険会社から数多くの商品が提供されています。
各社共にそれぞれの特徴を持ち備えた商品がそろっています。

 
あまりにも多いために、どの商品が良いのか迷ってしまいます。
そんな時には、まず気になっている「がん保険」や「医療保険」の無料保険資料を送ってもらいましょう。

 
決して保険会社には足を運んではいけません。相手は勧誘のプロです。
気がついたら入りたくもない保険に加入していたと言うことにもなりかねません。
 
ですから一番最初は誰にも気を使う必要のない保険資料を送ってもらいましょう。
出来るだけ多くの保険資料を集めて比較検討します。少なくとも3社以上は欲しいところです。 (私はかなりの数の資料を取り寄せました。)
 
そして、自分が欲しいと思った条件を備えている商品にチェックを入れてゆきます。
一応、取り寄せた全ての資料に目を通して下さい。思いがけない好条件を持っている 商品があるからです。
 
次に候補となる保険商品を1〜2だけに絞り込んで、今度は疑問に思ったことを保険会社へ 問い合わせます。必ず疑問点は保険会社の担当者に電話かメールで尋ねるようにしましょう。 直接保険会社へ行くのと、自分の勝手な思い込みは絶対にNGです。
 
最終的には、必ず自分が納得してから保険会社と契約を結ぶようにしましょう。

【がん保険取り扱い会社】

カテゴリー5がん保険、医療保険を取り扱っている保険会社は数多くあります。
日本国内はもとより外国から参入してきた強力な保険会社もあります。
どこを選んで良いのか迷ってしまいます。
代表的な保険会社について営業開始から資本金、総資産、従業員数を記載しておきますのでご参考になさってください。
 
アフラック:1955年-1974年支社形態なし 4兆9,168億円 2,967名
アメリカンホーム保険会社:1899年-1960年 25,425千米ドル1199億円8,300万米ドル1702名
アリコジャパン(日本支社):1921年(アリコ)-1973年 300万米ドル25兆5,349億円 7,257名
AIGエジソン生命:1998年-1998年 665億900万円 2兆5,617億円 5,032名
オリックス生命:1991年(オリックス・オマハ生命保険会社設立)-1991年 150億円 6,122億24百万円 448名
セコム損害保険:1950年-1950年 56億 1,130万円 2,730億2,400万円 500名
損保ジャパン:1888年-1888年 700億円 59,347億円 14,394名
損保ジャパンひまわり生命:1981年-1982年 72億5,000万円 8,142億円 916名
チューリッヒ生命(日本支店):1872年(チューリッヒ・フィナンシャル・サービシズグループ)-1996年 - 31,497百万円
東京海上日動あんしん生命:1996年-1996年 300億円 2兆962億円 1,613名
三井住友海上きらめき生命:1996年-1996年 355億円 7,788億円 524名

Last UpDate 2009年6月15日
 
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